主催 | 日本物理教育学会北海道支部 |
テーマ | 21世紀を支える人材育成のために,北海道における物理教育が果たすべき役割と,新しい理科教育のあり方を検討する。 |
日時 | 2008年12月20日(土)15:00〜17:45 ※ 13時より「道新ノーベル賞講座」に合流ということで、招待講演は省略されました |
会場 | 北海道新聞社2階A会議室 |
内容 |
- 道新ノーベル賞講座 13:00〜14:45(道新文化センター主催)(⇒詳細)
- 支部長挨拶 15:00
- 原著講演 15:05~16:45
- 「小林益川理論をわかりやすくする工夫」
東海大学 今野 滋
- 「創造科学実験 in 美瑛」
札幌旭丘高校 横関 直幸
- 「生徒実験マニュアルの探究関連分析 ー高校物理を事例としてー」
北海道大学大学院理学院 鶴岡 森昭
- 「高校物理『運動エネルギー』における「台車を用いた実験」と『理科ねっとわーくを利用した学習』の学習効果の比較検証」
札幌平岡高校 大坂 厚志
- 「ビー玉モアレと昆虫の複眼モデル」
長沼高校 永田 敏夫
- 実験デモンストレーション16:45~17:45
- 「高温超伝導コイルでの永久電流モード」
東海大学生物理工学部 四方 周輔
- 「理数科の課題研究で生徒が考えた実験」
札幌啓成高校 佐藤 健
- 懇親会 18:30~20:30
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